昨日、大浦漁村センターで意見交換会がありました。
大浦の新しいまちづくりについて、皆で考え、進めていこうと、様々な意見が交わされました。
その中で活用されていたのが、こちらの模型です。
この大浦地区の模型を早稲田大学の佐藤先生、学生の内田さん加藤さんらが作成し、山田町まで運んでくださいました。
2年前にも作って下さった模型があり、合体です。
これからの大浦を作っていくために、低地部などをどのように機能させるのが望ましいのか等、大浦に住む方々からの意見を聴き、書き出していました。
安全で、漁をするのにも便利な、そんな町にと願います。

(佐)
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